釣ヶ﨑海岸

2020年東京オリンピックのサーフィン競技の開催地にもなったサーフスポットです。 年間を通して良質な波が打ち寄せ、プロレベルのサーファーたちが集まることから「波乗り道場」の愛称で、サーファーたちから親しまれています。オリンピック開催記念碑が建てられています。

ステラ釣ヶ﨑

観光案内所の他、トイレやシャワーといった設備が使用できる海岸施設です。案内所内には東京オリンピック日本代表選手の写真パネルやサイン入りサーフボード、実際に選手が立った表彰台などが展示されています。

玉前神社

1200年以上の歴史を持つ神社です。 玉依姫命（たまよりひめのみこと）を祭神とし、縁結びや子宝などが特に御利益があるとされています。また年に一度、釣ヶ﨑海岸で「上総十二社祭り」を執り行います。無形民俗文化財として認定されたお祭りで、房総半島に多い浜降り神事の中でも最古の歴史と伝統を誇ります。

門前町

玉前神社の門前町として賑わった名残が残る通りです。サーフストリートとはまた違ったレトロな雰囲気が人気で、並ぶ店舗も趣のある店構えをしています。「角八本店」では地元の果物や野菜を使用した和菓子が評判で、看板商品の「みかん大福」や、玉前神社の門前の銘菓「一之宮饅頭」などが並びます。「赤七屋」は築100年以上の土蔵を使用した喫茶店で、静岡おでんやかき氷を同じ季節に楽しめるのが特徴的です。

周辺施設①

身軽に泊まれるコンテナホテルや海から上がってそのまま行けるバーガーカフェ、世界的に有名なアウトドア用品ブランド「パタゴニア」のストアなど、サーファーにとって充実した施設が揃っています。

周辺施設②

町役場、ドラッグストア、スーパーマーケットなどの施設が点在しており、生活に不便はありません。

土地

建ぺい率

60％

容積率

200％

用途地域

指定なし

権利

所有権

建物

構造

木造2階建

延べ床面積

72.86㎡ (建物全体の延べ床面積)

建築時期

2024年3月末

権利

所有権

1.ファンドの仕組み

本ファンドのスキームは、DOTOWNが運営予定の新築物件の土地及び建物を取得・運用します。

運営者であるDOTOWNと賃貸借契約を締結し、当該物件の賃貸借契約で得られる賃料により、運用期間×年利4.5％（税引前）の配当を予定しています。

※上記に記載した想定利回りであり、確定ではございません。

2.優先劣後出資の仕組み

運用資産の評価額が下落した場合、その下落額は、まずは劣後出資者である当社が負担し、劣後出資者の元本全額をもって補填できない場合には、優先出資者の元本が減少します。

すなわち、不動産評価額が運用開始時評価額の5%超下落しなければ、お客様の元本に変動はございません。 （優先出資:劣後出資 = 95:5の場合）

＊優先出資と劣後出資の割合はファンドによって変動する場合がございます。

※本ファンドは匿名組合型となります。匿名組合型と任意組合型の違いについては下記ページをご覧ください。
⇒利回りくんで扱う匿名組合型・任意組合型の違い

1.出資元本の変動リスク

下記事象等により、不動産評価額が著しく減少（※）した場合には、出資元本に損失が生じるおそれがあります。

1. 地震、落雷、風水害などの自然災害、火災、事故などによる対象不動産の損壊等
2. .空室率の上昇、賃料の下落等による賃貸利益の減少
3. 不動産市場の影響によるもの
4. その他上記に類似する事象

※著しく減少：優先出資95％/劣後出資5％、当初の不動産評価額が8,000万円のケースでは、不動産評価額が8,000万円×5%(劣後出資割合)＝400万円を超えて下落した（不動産評価額が7,600万円未満になった）場合を指します。

2.信用リスク

万が一、当社が倒産等の業務運営に支障をきたした場合には、出資金の全額が返還されない場合もあります。

また、利益の分配についても、必ずしも物件ごとの配当利回りが保証されているわけではなく、対象不動産の損益額によって増減いたします。

3.その他のリスク

その他リスクについては、ご契約前に「契約成立前書面」及び「電子取引業務に関わる重要事項」をよくお読みになった上、お申込みいただきますようお願いいたします。

運用開始日

2024年04月01日

運用終了日

2025年03月31日

払い戻し予定日

2025年04月30日

財産管理報告書送付予定日

2025年05月31日