募集スケジュール

利回りくんではファンドごとにお振込みいただく金融機関が異なっております。
本ファンドの振込先口座の金融機関は楽天銀行となります。
※口座番号等は出資確定後、マイページからご確認いただけます。

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本ファンドの組成背景

当ファンドは、DOTOWN株式会社（以下：DOTOWN）が新築の住宅１棟「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.3」を出展。

利回りくんでは、「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.1」「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.2」に引き続き「一宮エリア」にて利回りくん×DOTOWN地域活性化ファンドシリーズのファンドを組成。対象不動産の運営と周辺地域一帯でのエリア開発、それによる地域活性化を応援します！

多くの注目と人気を誇るサーフカルチャーエリア

本物件は「サーフィンと生きる町。」のキャッチコピーを掲げ、町全体でサーフカルチャーを盛り上げているサーファー御用達の人気エリア、一宮エリアの物件です！

・サーファーにとって利便性の高い施設の多さ
・町全体でサーフタウンとしてPRを打ち出すなど積極的な姿勢
など、この立地ならではの特別な魅力が詰まっています。


＜DOTOWN×利回りくんでの地域活性化ファンドシリーズ＞
「DOTOWN HOUSE By The Sea」は全部で４棟となっており、そのうち２棟は既に利回りくんでファンド組成いたしました。前回多くの好評を頂きまして、前回は募集開始わずか１分で100％を達成しました。今回で最後の２棟となります。

「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.1」
https://rimawarikun.com/customers/products/58

「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.2」
https://rimawarikun.com/customers/products/59


DOTOWN×利回りくん地域活性化ファンドシリーズを展開し、地方創生・地域活性を応援してまいります！

対象不動産　〜こだわり抜いた「エリア」と「物件」〜

対象不動産は、千葉県長生郡一宮町に位置する、木造2階建の新築住宅の1棟です。（※画像内右から3番目の建物）

本物件は、DOTOWNが思い描く理想の「サーファーズハウス」として、モノづくりのこだわりが凝縮された「オリジナルの価値」を表現した、高クオリティな物件です。

＜サーファーズハウスとしての特徴＞
ウッド調のサーファーズハウスは、目の前に広がる海との調和性を考えられたデザインの外観です。内装にはさらにこだわり、
・タイルに合わせた継ぎ目のない廊下
・仕切りを最大限減らした解放感溢れるリビング
・アメリカンデザインの照明スイッチ
・部屋の雰囲気を崩さないための収納スペース、など、
丁寧に選ばれた素材や職人の技術が融合し、細部にまで「オリジナルの価値」を妥協しないDOTOWNだからこそ作れる空間が実現されました。



さらに、サーファーズハウスとしての使い勝手も最大限に考慮されており、
・海から濡れたままバスルームに入れるアプローチ
・濡れても痛まず手入れがしやすいタイル
など、サーフィン愛好家にとって有用な設備が完備されています。海から帰った後でも、快適に身支度やメンテナンスを行うことが可能です。

このサーファーズハウスは、サーフィン愛好家や日本の方だけでなくインバウンドを含めた民泊としての利用など、自然環境を満喫したい方にとってまさに理想的な物件といえます。




また、限られた空間を有効活用するために、
・計算し尽くされた、使い勝手の良い収納スペース
・マルチファンクショナルな家具
が取り入れられています。そのため、広々とした居住空間を実現しながら、必要な物を整理整頓することができます。
立地に関しても都市部や一般的な住宅地ではなく、サーフスポット周辺という特別なロケーションに建てられており、こだわり抜いた物件と合わせて希少価値の高さが際立ちます。

アフターコロナ時代の新しいライフスタイルを提案

新型コロナウイルス感染症の流行以降から、人々のライフスタイルに大きな変化が生まれました。その中でも、リモートワークによる在宅時間の増加や、都会の喧騒から離れたいといった考えから、移住に対して前向きに検討する人の割合が増え、コロナ禍以降も移住意識の変化が大きく見られています。


出典：フランチャイズWEBリポート編集部　ネットリサーチでのアンケート調査（外部サイト）

近年では年齢や性別に関係なく、幅広い層が移住に興味を持っていて、2021年度には移住に関する窓口への相談件数が過去最多の32万件を超えました。
その中でも特に人気の移住先は「都会へのアクセスが良く、豊かな自然が楽しめる地域」と、開放的なライフスタイルに憧れるという人が増えています。


出典：ふるさと回帰支援センター「2021年移住希望地ランキング」（外部サイト）

本物件が位置する一宮エリアは、全国でも有名なサーフィンエリアです。
週末には関東エリアを中心に多くのサーファーが訪れるだけでなく、出勤前の早朝にサーフィンを楽しんでから出社をするなど、日々のライフスタイルにサーフィンを取り入れる移住者も増えてきています。

現在の日本では、ライフスタイルの一部として海が重視されることは珍しく、近場に海があることで人気のエリアと言えば、鎌倉や江の島といった場所が挙げられます。
しかし、それらのエリアも、希望のライフスタイルやここに住みたいという憧れが集まり、土地の価値が上がっていきました。

また、今回の一宮エリアがある千葉県は、ワ―ケーションの候補地として注目が集まってきています。ワ―ケーションへの興味関心がリモートワークの増加に伴い強まってきている点に着目し、土地の特性を生かしたマリンスポーツや豊かな自然の中でのアクティビティなどの提案、ワ―ケーションに最適な宿泊施設の紹介など、ワ―ケーションの受け入れに積極的に取り組んでいます。
引用：https://chiba-workation.jp/（外部サイト）

ここで新しいライフスタイルを見つけてほしい。
沢山の人にもっとこの地域の良さを知ってほしい。

そんな思いから、DOTOWNによるこだわりの物件が生まれました。

一宮エリアについて

対象不動産がある一宮エリアは、日本有数のサーフポイントが連なる九十九里浜の最南端に位置するサーフタウンです。
そのサーフポイントの多さから、初心者からプロレベルのサーファーがサーフィンを楽しむために集まり、町では「サーフィンと生きる町。」のキャッチコピーを掲げ、地域全体でサーフカルチャーを盛り上げています。

特にサーフポイントの1つである「釣ヶ﨑海岸」は2020年東京オリンピックのサーフィン競技の会場に選ばれるほど、年間を通して波が安定しています。そのため、多くのサーファーが練習のために訪れ、そこから多数の有力選手が釣ヶ﨑海岸から誕生しました。




海岸側の県道30号線（九十九里ビーチライン）沿いにはサーフショップが点在する他、南国の雰囲気漂うカフェやレストランが並び、休日にはショップでフリーマーケットが開催されることもあって、サーファーにはもちろん、地域の人や観光客の集まるスポットになっています。

一宮は門前町として栄えた歴史もあり、1200年以上の歴史を持つとされる「玉前神社」では無形民俗文化財に認定された「上総十二社祭り」が開催されたり、古くから続く多数の商店街は今もなお賑わいを見せています。
地域の名産物である梨やメロンなどを使った和菓子や、新鮮な海産物・地元野菜は、地元民だけでなく県外から来た人にも好評です。

また、交通アクセスも都内から車で60分～80分、電車では特急で60分と利便性が高く、別荘邸宅や二地域居住、週末利用といった個人のライフスタイルで過ごすことに合わせた住居も増えつつあり、より一層、サーファーやアウトドア好きな人の移住・週末居住先として発展しているエリアでもあります。

新しい生き方を見つけることが出来るエリア。
それが、一宮エリアの魅力です。

参考：http://surftown.town.ichinomiya.chiba.jp/index.html （外部サイト）

スキーム

本ファンドは、DOTOWNが運営予定の新築住宅の土地及び建物を対象としたプロジェクトになります。
運営者であるDOTOWNと賃貸借契約を締結し、該物件の賃貸借契約で得られる賃料により、運用期間×年利4.5％（税引前）の配当を予定しております。
（※上記に記載した想定利回りであり、確定ではございません。）

DOTOWN株式会社とは

DOTOWNは、まちづくり、不動産開発、飲食店の経営、ホテル・宿泊施設の経営など幅広く事業を展開している企業です。 オリジナルの価値を大切にすることで、国内にとどまらず、マーケットに左右されない価値を持つ場所を中心に、総資産額200億となる不動産を数多く保有しています。



主な事業内容は、まちづくりや不動産開発などです。これらの事業を通じて、「街に必要なサービスを提供すること」、「街のインフラとなるサービスを作り出すこと」を目指しています。常にダイナミックなアプローチで、社会に貢献する価値を創造し続けています。

＜出展企業＞
会社名：DOTOWN株式会社
設立日：2004年3月
資本金：1億円
代表者：代表取締役CEO　道祖修二
◇まちづくり
◇不動産開発
◇不動産の売買、仲介、賃貸及び管理
◇住宅の増改築、建替え及び住宅リフォーム業
◇飲食店の経営
◇ホテル、宿泊施設の経営

HP：https://dotown.co.jp/ （外部サイト）