越谷駅

東武スカイツリーライン（伊勢崎線）の主要駅である「越谷駅」は、都心へのアクセスの良さが大きな魅力です。また、駅直結のEQUiA越谷や越谷ツインシティにはスーパーや100均、病院、飲食店などが入っており、交通アクセス以外にも生活に欠かせないエリアにもなっています。

イオンレイクタウン

日本最大級のショッピングモールで、約700の専門店が集まる越谷のランドマークです。「kaze」「mori」「アウトレット」の3つのゾーンに分かれ、日常の買い物からファッション、グルメ、映画館、アウトレットまで幅広く楽しめます。ファミリーや単身者を問わず人気が高く、生活利便性と娯楽性を兼ね備えた環境が魅力です。

越谷梅林公園

北越谷駅近くにある市内有数の自然スポットで、約40種類・300本以上の梅が植えられています。春には「梅まつり」が開かれ、地元住民や観光客で賑わう花見の名所です。

県民健康福祉村

越谷駅からアクセスしやすい広大な健康増進施設で、自然の中で運動や散策を楽しめます。公園エリアにはジョギングやサイクリングコース、芝生広場や遊具などを備えており、子どもから高齢者まで利用できるため、健康づくりやレクリエーションの場として親しまれています。

土地

地積

-

地目

-

建ぺい率

60％

容積率

200％

用途地域

第一種住居地域

権利

所有権

建物

構造

鉄筋コンクリート造陸屋根4階建

延べ床面積

479.03㎡ (建物全体の延べ床面積)

建築時期

1990/10/10

権利

所有権

備考

1.ファンドの仕組み

本ファンドは、グループ会社が所有する不動産を対象としたプロジェクトになります。
また、本事業者（株式会社シーラ）と親会社（株式会社シーラテクノロジーズ）で対象不動産のマスターリース契約を締結して運用します。
当該物件の賃料から得られる収益により、運用期間×年利6％（税引前）の配当を予定しています。
※上記に記載した想定利回りであり、確定するものではございません。

2.投資家全員で共有で所有

任意組合とは､各当事者が出資をして共同の事業を営むことを約する合意によって成立する団体で民法上の組合です｡
また、任意組合型では、投資家が持分に応じて所有している不動産の運用・管理を委託して、不動産収益を受け取っているという形になるので、投資家が得た分配金は「不動産所得」に分類されます。
不動産に対する責任は「無限責任」になります。出資額以上の損失が出る可能性があります。

※本ファンドは任意組合型となります。匿名組合型と任意組合型の違いについては下記ページをご覧ください。
⇒利回りくんで扱う匿名組合型・任意組合型の違い

1.出資元本の変動リスク

下記事象等により、不動産評価額が著しく減少した場合には、出資元本に損失が生じるおそれがあります。

1. 地震、落雷、風水害などの自然災害、火災、事故などによる対象不動産の損壊等
2. 空室率の上昇、賃料の下落等による賃貸利益の減少
3. 不動産市場の影響によるもの
4. その他上記に類似する事象

2.信用リスク

万が一、当社が倒産等の業務運営に支障をきたした場合には、出資金の全額が返還されない場合もあります。

また、利益の分配についても、必ずしも物件ごとの配当利回りが保証されているわけではなく、対象不動産の損益額によって増減いたします。

3.任意組合の責任範囲

万が一、当社が倒産等の業務運営に支障をきたした場合には、出資金の全額が返還されない場合もあります。

4.その他のリスク

その他リスクについては、ご契約前に「契約成立前書面」及び「電子取引業務に関わる重要事項」をよくお読みになった上、お申込みいただきますようお願いいたします。
FAQ：出資が集まらなかった場合どうなりますか？

運用開始日

2025年10月01日

運用終了日

2026年09月30日

払い戻し予定日

2026年10月31日

財産管理報告書送付予定日

2026年11月30日