「WITH SEA」秋谷

現在すでに運営中の「WITH SEA by UMITO LIFE」拠点です。高い天井やオープンキッチンにより解放感溢れる空間を実現。テラスには相模湾を一望できる大きなプールが付いています。

▼紹介ページ
https://life.umito.jp/base/kamakura/akiya/（外部サイト）

久留和海岸

シュノーケリングや堤防から釣りができる海岸です。 観光地というよりは地元民に親しまれている穴場スポットでもあり、落ち着いた雰囲気で貝殻探しや散歩が楽しめます。

葉山ステーション

三浦半島の生鮮食品や地元の素材を使ったお土産品を販売している商業施設です。観光拠点ではありますが、観光客だけでなく地元の人も日々の買い物で訪れる人気施設です。

大楠山

三浦半島の最高峰214mを誇る山です。豊かな自然が観察できて、山頂からは富士山や東京湾を観ることができます。5通りのハイキングコースがあり、登るたびに発見があります。

立石公園

東京湾側とは異なり、自然の海岸線が多く残っています。また、大きな奇岩「立石」は古くから絶景として有名で、江戸時代の風景絵にも「相州三浦秋屋の里」と題してこの風景が残されています。

土地

地積

-

地目

-

建ぺい率

60％

容積率

200％

用途地域

第一種住居地域

権利

所有権

建物

構造

木造2階建

延べ床面積

283.31㎡ (建物全体の延べ床面積)

建築時期

2025年3月31日予定

権利

所有権

備考

1.ファンドの仕組み

本ファンドは匿名組合で対象不動産を建設いたします。
運用期間終了時、当該物件の売却で得られる売却益により、運用期間×年利4％（税引前）の配当を予定しています。

今回のファンドは、竣工～売却までの第2期としての位置づけとなります。最終的に完成した対象不動産を運営会社へ売却、その売却益を出資者の皆さまに分配いたします。

※上記の記載は想定利回りであり、確定するものではございません。
※本件は借地上の建物に関する取引となり、第2期として7,182万円分を募集するものとなります。
対象不動産の価格：168,220,000円
（内訳：建物 161,000,000円 ※建築費用として、取得費用：7,220,000円）
▼ファンドプロジェクト第1期および第2期の総額
第1期：90,750,000円（内訳：建物のみ）※別途取得費用 3,810,000円
第2期：70,250,000円（内訳：建物のみ）※別途取得費用 3,410,000円

2.優先劣後出資の仕組み

運用資産の評価額が下落した場合、その下落額は、まずは劣後出資者である当社が負担し、劣後出資者の元本全額をもって補填できない場合には、優先出資者の元本が減少します。

すなわち、不動産評価額が運用開始時評価額の2.5%超下落しなければ、お客様の元本に変動はございません。 （優先出資:劣後出資 = 97.5:2.5の場合）

＊優先出資と劣後出資の割合はファンドによって変動する場合がございます。

※本ファンドは匿名組合型となります。匿名組合型と任意組合型の違いについては下記ページをご覧ください。
⇒利回りくんで扱う匿名組合型・任意組合型の違い

1.出資元本の変動リスク

下記事象等により、不動産評価額が著しく減少（※）した場合には、出資元本に損失が生じるおそれがあります。

1. 地震、落雷、風水害などの自然災害、火災、事故などによる対象不動産の損壊等
2. .空室率の上昇、賃料の下落等による賃貸利益の減少
3. 不動産市場の影響によるもの
4. その他上記に類似する事象

※著しく減少：優先出資97.5％/劣後出資2.5％、当初の不動産評価額が8,000万円のケースでは、不動産評価額が8,000万円×2.5%(劣後出資割合)＝200万円を超えて下落した（不動産評価額が7,800万円未満になった）場合を指します。

2.信用リスク

万が一、当社が倒産等の業務運営に支障をきたした場合には、出資金の全額が返還されない場合もあります。

また、利益の分配についても、必ずしも物件ごとの配当利回りが保証されているわけではなく、対象不動産の損益額によって増減いたします。

3.その他のリスク

その他リスクについては、ご契約前に「契約成立前書面」及び「電子取引業務に関わる重要事項」をよくお読みになった上、お申込みいただきますようお願いいたします。